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2匹目のどじょう?“新筆談ホステス”がモデルデビュー

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 20代の“大人ギャル”をターゲットにカリスマモデルばかりを集めたファッション&ゴシップ誌「エッジ・スタイル」(双葉社)が7日に創刊される。その中でハリウッドが注目する“筆談ギャルママ”がモデルデビューを果たすことになった。

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 彼女の名は、早乙女由香(24)。数万人に1人の先天性の聴覚障害で、わずかな音も聞こえない。内縁の夫のDVに遭い、出産を機に別離。女手ひとつで、1歳の男児を育て、銀座のクラブで週に数回“筆談ホステス”として勤務。日本女子大学の通信科で児童心理学を学ぶ大学生でもある。

 モデルに起用した理由を渡辺拓滋編集長(39)が明かす。「ハンディを全く感じさせないぐらい屈託のない笑顔に魅了されてモデルに抜擢させてもらいました。彼女の笑顔、そして内面の強さが多くの読者たちに勇気を与えるものだと思っています」

 彼女の笑顔にはハリウッドの大物監督もゾッコンだったという。「女優の菊地凛子がアカデミー賞でノミネートされたハリウッド映画『バベル』で主演女優の候補に挙がったことがあったそうです。巨匠・ゴンザレス監督が直接、出演交渉したのですが、彼女は当時まだ高校生で激しい濡れ場に抵抗があったようで…。でもハリウッドデビューを諦めたわけではなく、映画への夢も本気で考えている頑張り屋なんですよ」

 こう語る渡辺編集長は、かつて小泉純一郎元首相の写真集や話題のタレントの告白本をいくつも手がけた名物編集者。今度は“筆談ギャルママ”の映画デビューも仕掛けるつもりなのか。


配信元: Yahoo!ニュース (2010/6/4 16:56)